新月の願い事
新月の願い事をして、
あなたの願いを叶えませんか。
次の新月は…
Next New moon
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9月15日 10時40分
私たちと共に歩んできた月。
その月は、太陽との地球の位置関係で満ち欠けたり、重力により海の満潮を起こしたり、私たちの生活になくてはならない存在です。
そして、新月の願い事をすると叶いやすいというのは、昔から信じられてきました。
もも猫占いでは、毎月の新月の願い事を習慣として、願いを月にも皆さまの頭の中にもしっかりとインプットしていくことで、願いを叶えるサイクルを早めていき、皆さまの豊かで満ち足りた生活をお手伝いしたいと考えております。
必要なもの
necessary tools
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紙とペン
紙は何でもいいのですが、もも猫占い会員さまには、願い事を書きやすいようにDLできる紙をご用意しております。
※ログインすると、リンクが現れます。
願い事のルール
Ruhr
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ネガティヴな願い事は書かない
「あの人が職場からいなくなりますように」といったような、人を傷つける願いはいけません。
前向きになれて、叶ったらワクワクするような願いを書きましょう。
できれば、48時間以内に
願い事は、新月から48時間以内がいいとされています。(ストイックにしたい場合は、8時間以内がベスト)
でも、ポジティヴになれないまま願いを書くよりは、心を落ち着かせて、緊張がほぐれている時間が一番良いです。
叶っている前提でかく
「英検に合格しています。」「私は、あの人に愛されるくらいの素敵な女性になっています」など、叶っている前提で書きます。これには理由があって、自分の脳にそう信じ込ませるためにも書いていきましょう。
自分の見ている世界があなたの構成する世界なので、叶っている前提で。
願いの数は、2〜10個で、具体的に。
できるだけ、具体的に書きましょう。「素敵な家に住んでいます。」ではなく、「海が見える高台に位置して、駅からも都心からそう離れていない閑静な住宅街の二階建ての白いヨーロッパ風の家に住んでいます。」のように。
書いたものは忘れるくらいでOK
書いたものは、忘れてOKです。忘れないというのは、そこに執着しないということにつながります。
といっても、眺めることがモチベーションになる方は、いつでも見れる場所に置いておいても大丈夫。
執着しないということを忘れないで。
ぜひ、一緒に願いを叶えていきましょう!
たくさんの幸せを引き寄せてくださいね。